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カタボライト活性化タンパク質 [2013/06/09 09:08] (現在)
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 +======カタボライト活性化タンパク質======
 +バクテリアは、周囲のグルコース濃度によって代謝反応を切り替える。そのスイッチとなるのがカタボライト活性化タンパク質である。
 +
 +グルコースが豊富な環境では、細胞表面のアデニルシクラーゼが活性化され、[[ATP]]が[[cAMP]]に変換される。すると、cAMPを結合したカタボライト活性化タンパク質が、グルコース以外の分子も消化する酵素の合成を活性化する。一方、グルコースに乏しい環境では他の栄養素を使う仕組みを起動させる。
 +
 +{{pdb>​fullSmall:​1cgp}}
 +{{pdb>​fullSmall:​1iw7}}
 +{{pdb>​fullSmall:​1lb2}}
 +
 +======Links======
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 +  *[[今月の分子2003]]
 +  *[[mom>​48|Catabolite Activator Protein]] - RCSB PDB '​Molecule of the month'
 +
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 +{{tag>​細菌 グルコース 代謝反応}}