BioWiki

差分

この文書の現在のバージョンと選択したバージョンの差分を表示します。

この比較画面にリンクする

カルモジュリン [2013/06/09 09:07] (現在)
ライン 1: ライン 1:
 +======カルモジュリン======
 +カルシウムは、体の中で最も豊富なミネラルで、二番目に豊富なのがリン。そして、これらカルシウムとリンがおよそ2kgにもなる強固な骨を形成している。
 +
 +しかし、カルシウムイオンは骨の形成だけでなく、情報伝達にも関わっている。カルシウムイオン結合タンパク質であるカルモジュリンは、カルシウム結合時に構造を変えて、その構造変化を他のカルモジュリン依存タンパク質がシグナルとして受け取る。筋肉の収縮やインスリンの放出、あるいは受精卵が2着以降の精子をブロックするためのシグナル伝達にもカルシウムイオンが関わっている。
 +
 +{{pdb>​fullSmall:​3cln}}
 +
 +======Link======
 +
 +  *[[mom>​44|Calmodulin]] - RCSB PDB '​Molecule of the month'
 +
 +
 +{{tag>​カルシウム タンパク質 補因子 シグナル伝達 骨}}
 +