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クロラムフェニコール [2013/06/09 09:08] (現在)
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 +======クロラムフェニコール======
 +タンパク質の翻訳を阻害する抗生物質。リボソーム50SサブユニットのA部位に結合し、ペプチジルトランスフェラーゼ活性を阻害する。原核細胞も、[[クロラムフェニコールアセチルトランスフェラーゼ]]([[interpro>​IPR001707]])によって耐性を得る。
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 +^Molecular Weight| 323.129g/​mol |
 +^Molecular Formula| <​chem>​C11H12Cl2N2O5</​chem>​ |
 +^XLogP| 0.7 |
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 +{{pubchem>​large:​5959}}
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 +=====ストック調製法=====
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 +  -クロラムフェニコール 1.5gをメタノールに溶解し、50mLに。
 +  -1mlずつバイアルに分注し、-20°Cで保存。
 +  -使用する時に、培養液1Lに対して1mL (1バイアル)を加える。
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 +^ストック濃度^使用濃度^
 +|30mg/​mL|30µg/​mL|
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 +======リンク======
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 +  *[[抗生物質]]
 +  *[[wp>​Chloramphenicol|Wikipedia - Chloramphenicol]]
 +  *[[wpja>​クロラムフェニコール]]
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 +{{tag>​抗生物質 化学構造 調製法}}