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自己スプライシングrna

自己スプライシングRNA

以前は、酵素反応はタンパク質だけが行っていると信じられていたが、Thomas Cechらはすべてのタンパク質を取り除いてもRNAのスプライシング反応(mRNA前駆体からイントロンが切断される反応)が進む場合があることを発見した。この結果から、RNA分子自身がスプライシング反応を触媒していることがわかった。

その後、化学反応を触媒するさまざまなRNAが見つかり、化学反応を触媒するリボ核酸は 'ribozyme' (リボザイム)と呼ばれるようになった。

PDB image
1U6B - Structural ProteinRNA
Crystal Structure Of A Self-Splicing Group I Intron With Both Exons
リガンド:K|MG
PDB image
1MME - Ribozyme
The Crystal Structure Of An All-Rna Hammerhead Ribozyme: A Proposed Mechanism For Rna Catalytic Cleavage

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自己スプライシングrna.txt · 最終更新: 2013/06/09 18:08 (外部編集)

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