4番目のタブの表をもとに「解析」ボタンで、集計結果をプロットにします。
このタブの「書き出し」で出力したファイルを読み込んでもプロットを表示させることが出来ます。
ここでの結果を以下のフォーマットで出来ます。
指定した条件で自動的に選択できます。不要な遺伝子やプローブをコピーしたり、削除する場合に便利です。
選択範囲を含む列や行を削除できます。選択範囲が小さくても、列全体・行全体が削除されることに注意してください。
スライダーバーで、E値の対数(-log10E)のしきい値を動かせます。動かした後に適用ボタンを押してください。また、色を変えたい場合は、色プロット左右の四角あるいはしきい値のテキストをクリックして色選択ダイアログを表示させてください。
「2色」チェックボックスで切り替えます。
<div class="leftbox">
グラデーションモード
-log(E値)に応じて連続的に配色します。
</div><div class="leftbox">
2色
-log(E値)のしきい値で2色に分けて表示します。